2011年07月04日

展示会やります

はい、そうなんです。
前回、今年は展示会やらないような事を書いた記憶が。。。

以前からコラボさせていただいたり、
ご自身の個展に私の作品を使っていただいたりしている、
華道家の加藤一訓さんのからお声をかけていただきまして、
急遽、今回グループ展に参加させていただく事になった次第なのです。

「草と木が奏でしもの」 @ gallery it's 7/15(金)〜19(火)

新村 竜也(硝子) ・ 具 静美 (硝子) ・ 近岡 令 (硝子) ・秋谷 茂郎(陶磁) ・ 櫻井 理人 (磁器) 
加藤一訓 (花)  ・organic stereo (音)


このお話をいただいたのが、第二の故郷に帰る日の朝で、
加藤さんとは何度かお仕事させていただいてるし、
ドタバタしながらも二つ返事で参加することにしたのです。

ふたを開けてみたら、私以外の作家さんの顔ぶれがスゴくて、
鼻血出そうになりましたが(汗)
みなさん業界の大先輩で、キャリアも私の倍くらい長いわけで。
もう、ゴレンジャーでいうところのミドレンジャーです、私。
ちなみに、ご本人たっての希望で、キレンジャーは新村さんですが(笑)

作風がまったく被らないこの五人の作家の作品をいっぺんに観られるのはレアだし、
そこに加藤さんがどんなお花を活けて下さるのか今から楽しみです。

14日にはプレイベントでは、
加藤さんのライブ花活け&organic stereoさんによるサウンドプロデュースがありまして、
こちらもとても楽しみです。

先日、勝手に同士と思っているガラス作家に
「破壊力バツグン」(爆)といわれた私の作品と、
先輩方の作品がどのように展示されるかいささかドキドキです。

7-1.jpg

〈プレイベント〉
7月14日(木) 19:00 open、19:30 start . charge\2000(2drinks)
加藤一訓 live 花いけ & sound produce by organic stereo

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posted by jungmi@sonic at 13:37| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

というわけで

ごめんなさい。

最長不更新記録樹立です。
今年は諸事情により個展をお休み(自粛じゃないです)してるから、
お知らせは今んとこないけど、
書く事が何も無かった訳ではなく、逆に色々ありすぎたので
まったくまとまりがつかなくて、うっかりうっちゃってしまった訳です。

特に5月は福島行ったり、山梨行ったり、他にも色んな所に行って
色んな経験して、ジェットコースターのように
上がったり下がったり。怒濤の日々を過ごしてました。

福島はひょんなきっかけで知り合った方々と同行。
色々とコーディネートしてくれた方の運転で福島駅から車で南相馬市入り。
はい、30km圏内です。原町のボランティアセンターにて二日間、
津波で流出した写真などを洗浄するお手伝い。
とにかく大量に様々なものがあって、特に写真洗浄は時間との戦いなので、
考えるヒマもなく黙々と作業。ホントに作業の事以外何も考えられなかった。

避難所にいたけど、家は無事だから帰って来ちゃったという地元の方。
自分も被災したけど、何かしたいと仙台から来ているおばあちゃん。
退避区域の介護施設で働いているのだけど、お年寄りの引受先がない、
と溜息着いてた、飯館村のお姉さん。
みんな明るかったけど、ほんとは疲れているのだろうなと、察する事しか出来ず。

津波で流された地域は自衛隊や消防隊、地元や県外からのボランティアによって
瓦礫はほとんど撤去されていた。
そこかしこに、ここには家があって人が住んでいたんだよ、
というのがわかる物が残されてはいたけど、
見渡す限り建物は無くなってしまっていた。
所々決壊した堤防から見える砂浜と海はそれでも奇麗だった。

南相馬市から福島駅までの帰り道、飯館村を通った。
全戸退避の勧告はすでにでていたけど、幾つかの家には明かりが灯っていた。
村内唯一のコンビニは営業時間短縮しながらも開いていた。

実は南相馬のことはブログには書かないつもりだったのです。
何をどういったらいいのかわからないというのが主な理由。
いまだに感想なんて、いくら捻ったって出てこない。

じゃあ何で今これ書いてるのかもわからない。
なんか、もう理由なんかいらないのかな。

南相馬市は本当に良い所で、飯館村はとても素敵な村だった。
一緒に作業した地元の方に、「将来赤ちゃん欲しかったらもう来ちゃダメよ」
と言われたけど、また行こうと思う。

だってあそこで作ってた電気使ってたの自分だもん。


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posted by jungmi@sonic at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

作り手のできることvol.1、2

最近、ツイッター上でジャイアンの名言
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」発言の元ネタを知り、
いたく感じ入ったジャイアンズ指名打者兼ガラス屋です。

いつもギリギリの告知で大変申し訳ないのですが、
今回は2件ほど。

まずは、以前お伝えしたグラスホッパーギャラリーでの
チャリティエキジビションのご案内です。

来る5月3日と4日、12:00〜19:00(4日は17:00まで)
『HAND&HEART −今、私達ができること!−』が開催されます。
自分を含め、40名近くの作家が参加しています。
全ての作品の売上金100%は被災地域(岩手県、宮城県、福島県)の文化、
教育機関へ寄付されます。

いっぺんにこんなに多くの作家さんたちの作品が観られる機会は滅多にないので、
チャリティ云々は別としてもお勧めです。
自分は3日は終日、4日は午前中にギャラリーにいる予定です。

あともうひとつは、主に作り手さんへ向けたお知らせです。

【OneLOVEプロジェクト】ー「飯碗やお皿など日常の器が必要な被災地へ送る直接支援の調整しています。」

というプロジェクトが稼働中です。
北海道の陶芸家さんが主になって、被災地の方々の要望を募り、
そこへ、作り手から器を直接送るというものです。

義援金を寄付しても、被災者の方々のもとに届くのは時間がかかる、
何かもっと具体的な支援は出来ないか、
とお思いの物作りを生業としている、そこのあなた、出番です。

と、いうわけで、ジャイアンはジャイアンなりに
毎日バタバタと、模索しながら
いろいろとやってます。

「ちいさな事からコツコツと」byきよし師匠でっすね。


posted by jungmi@sonic at 20:53| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:Jung Mi Koo / 具 静美
職業:ガラス作家
ウェブサイトURL:http://www.jungmikoo.com
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