2010年11月15日

依田さんとシデナさん

相変わらず、バタバタとジタバタしているガラス屋です。
今度はHiGEにはまってますです。
溺れる猿が藁をつかんでます。

実は、ちょいと個人的にハマってるプロジェクトがありまして、
そっちにかまけておりました。モグモグ。。。

気がつけば、今年もすぐ終わっちゃいそうです。

で、今週の土曜日、11/20から、私ととてもご縁のあるお二方の展示会が始まります。

まずは、いつもお世話になっているグラスホッパーギャラリーにて、
ガラス作家の依田淳子さんと木工作家の亀井勇樹さんの二人展。

 ーKABAN それぞれー 

kaban.jpg

鞄という概念を一気に払拭させるKABANたち。
異なった素材がどのように共感し合っているか、
ご覧いただければ幸いです。(DMより)

ということで、ガラスと木というそれぞれの素材で鞄を作ってしまったようです。

依田さんとは日本に帰国してすぐの頃にお会いして、
ひょんなきっかけで、私が二年近く英語を教えたりして、
その後も公私共に仲良くさせてもらってるのですが、作家としては大先輩です。
かなりチャンレンジャーな彼女の作品、とても楽しみです。

もう一つは、シデナ・マリークラークさんの個展@スターポエッツギャラリーです。


sidena1.jpg

シデナさんの作品は、う〜んと、簡単にいえば抽象絵画なんだけど、
そんな言葉で要約できない感じっす。
詳しくはギャラリーの紹介ページを参照いただければですが、
もー、私はシデナさんの作品も、シデナさん個人も大ファンです。

去年の暮れのシデナさんの個展で迷いに迷って、
貯金おろして、作品を購入してしまいました。ええ。
それ以上の価値があるのです。

個人的にもいっぱいお話をして、
すごく嬉しかったことや為になったこともたくさんあったなあ。

ちなみに期間中、シデナさんのワークショップも同時開催。
その他にも、サウンドインスタレーションやトークライブも開催されます。

もー、なんでもいいから、とにかくシデナさんエクスピリエンスお勧めです。

なんか、年末に向かって楽しいイベント山盛りで、幸せなガラス屋さんです。
posted by jungmi@sonic at 23:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

先生、参りました。

最近、ゆで卵にはまってるガラス屋です。
そのうち、板東英二にならないか、若干心配です。

くだらないこといってすみません。
今回は真面目な(いや、いつも真面目なつもりですが)はなしです。

本日、ひょんなきっかけから懇意にさせていただいている、
岡本光平先生の個展&トークライブ@表参道ギャラリーリビーナに
行って参りました。

岡本先生は書をベースに創作活動を長年されていらして、
そんりゃあまあ、すんばらしい作品をひょいひょいと生み出してしまう方なのですが、
なにより、ご本人がスーパー面白いのです。

ほんとに、知らない事がないんじゃないかくらいかもなの博覧強記ぶりに
いつも驚かせられますが、それ以上に、先生の創作に対しての姿勢に、
お会いするたびに背筋がシャキーン、鳩尾ズドーンです。

にもかかわらず、先生は超フレンドリー。
何度か一緒に酒杯を酌み交わす機会が有ったのですが、
そのときも「Kooさんお酒沢山飲むんでしょ。ここビール追加ね〜」と気を使って頂きながら、
色々なお話を拝聴いたしました。

本日も、先生の仰る事にいちいち「うんうん」と思っていたら、
最近の自分のユラユラ感が無くなって、すっきりしゃっきり。
と、気を抜いていたら、トークショウ直後の質疑応答タイムに
なぜかピンポイントで指名されて、あたふた。

「先生は平面の作品を制作されていますが、立体の作品はつくらないのですか?」
 との苦し紛れの私の質問に、
「僕の作品は二次元、三次元、四次元を内方しているの。
 わざわざ、制約のある立体をつくるひつようないでしょう(笑)」

 ヌおお、たしかに。。。


一年前、初めての先生のトークライブにて「素材に甘えるな、素材に頼るんじゃない!」
との言葉に、素材に頼りがちなガラス屋はとても反省したものです。

でもその直後の先生の創作に対するアプローチを聞いた時に、
自分の立ち位置は間違って無いのかも、と勇気がでたのです。

今回も、グサっときた言葉も、グっときた言葉も沢山ありましたが、それはいいません。
長い年月、様々な事を経験して、研鑽を重ねた先生の口からでた言葉だから心に響くのです。

今回の個展の作品は今年、ニューヨークでの個展で展示した作品群でしたが、
まあ、あなた、日本にもコンテポラリー・ミニマル・アートが存在しているのよぅ!
です。
しかも、すんげえ、かっちょいいんだぜえ!です。

ここのところ、「書」がブームですが、岡本光平、そんなもんを軽く凌駕してます。
先生、参りました。

先生は、キング・オブ・フリーダムです。

素材は違いますが、いつか先生に「いいじゃない!」といわれるものを作りたい、
フリーダム(娘)です。


posted by jungmi@sonic at 22:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

birthday trilogy

ここんとこ、テレフォンズにはまってるガラス屋です。
もう、毎日LOVE&DISCOです。

ご報告が遅れましたが、無事にグラスホッパーギャラリーでの
個展が終了いたしました。

ご来場下さったみなみなさま、ならびにオーナーさま、
ありがとうございました。

展示会中、色々とございましたが、何とか無事に終了いたしました。

個展終了直後(現時点では本日)何回目かの誕生日をを迎えました。
誕生日の朝は必ずフェイヴァリットな何かが起きる、フリーダムさん。
今年はまさかのマイ大フェイヴァリット、大橋トリオのライブ映像で目覚めました。
WOWOWつけっぱで寝てて良かった。
朝から幸せ気分満載で、筋トレいってきました(爆)

帰宅後、パソや携帯をチェックしてみれば、
国内&世界中に散らばってる友人からのハッピーバースデー。
ワーオ(驚)

みんな、サンキュー(涙)

誕生日の前後三日間は、己のしたい事しかしないフリーダムさん。

前日は髪の毛をバッサリ切り、今年の冬用の服をしこたま買い込み、母と外食。
当日は筋トレ、リンパマッサージ、読書、まったり、
の自分にとっての王道のつもりが弟夫婦の乱入。
例のルクルーゼを頂き、変にもりあがる。サンキュ。

実は、一番嬉しかったのは、大橋トリオのライブチケット
前売りの抽選に当選したことだったりして。。

明日はファミリーイベントです。

フリーダムさんの聖誕祭とかこつけた飲み会ですが、
家族が揃うのはすてきなことです。
ひさびさに会うキューピーな甥っ子と会うのが楽しみな
髪切ったらモロやんか!なフリーダムさんことベティです
posted by jungmi@sonic at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:Jung Mi Koo / 具 静美
職業:ガラス作家
ウェブサイトURL:http://www.jungmikoo.com
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