そんな訳で、先々月の末から怒濤ようにイベントやら展示会をやってますが、
またもや展示会のお知らせです。
11/17(木)から11/23(火)まで、
国立のアートイマジンギャラリーにて、
芸術の存在意義「展」No.6
に参加させていただきます。
以下ギャラリーHPより抜粋
芸術の存在意義「展」 〜この時代における作品の在り方〜
当展示では、美術とは、アートとは何かという原点に立ち返るべく、
あえてジャンルや年代を統一せず、作品を展示しております。
具象・非具象絵画、立体作品、映像作品など、
オールジャンルの美術作品をお楽しみいただけます。
アートに触れた時に、「何故この作品は良いと言われているのだろう」
「アートって良くわからない」などと思われた経験はないでしょうか?
その様な方のために、アートへの理解を深め、鑑賞する楽しみを広げていただくために、
ギャラリートークの時間を設けています。
ギャラリートークでは、作家の皆様によるアーティストトーク、
ギャラリー、パネリストからの所見を述べますが、
ご来場頂いたお客様からのご意見も受け付けております。
コミュニケーションは、発信者(制作者)だけでは成り立ちません。
鑑賞者からの言葉はとても重要です。
気兼ねなく、ご鑑賞、そして、ギャラリートークへご参加頂ければ幸いに存じます。
と、いうわけで、今回は立体作家は自分だけという、
今までにやったこと無いかたちのグループ展です。
ギャラリートークは11/19(土)の16:00からです。
日頃、「作品のコンセプトは無い!」
と断言している私がいったい、何を話すのか、自分でも楽しみです(笑)
今の所、在廊は11/19、20、22となっていますが、
時間があればギャラリーに顔をだすつもりです。
あ、ちなみに、新作フリーダムさん達が地味に炸裂してますので、
その辺りも楽しみに遊びにいらしてください。
芸術の存在意義「展」No.6
11/17(水) ~ 11/22(火) 12:00 - 19:00 (最終日16:00まで)
アートイマジンギャラリー
JR中央線国立駅 南口より 徒歩3分
東京都国立市東1-15-33 ヒロセビル 502
TEL&FAX:042-595-9612


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